ライオット・クラブ

イギリス/2014年/英語/カラー/ビスタ/107分/原題:THE RIOT CLUB
配給:『ライオット・クラブ』上映委員会
©Blueprint Pictures (Posh) Limited, Channel Four Television Corporation and the British Film Institute, 2014

英国名門オックスフォード大学に実在する上流階級限定の秘密クラブ

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  • #1 上流階級
  • #2 眉目秀麗
  • #3 伝説になれる男

世界有数の名門大学の伝統ある 超エリートクラブ”ライオット・クラブ” 選ばれた10人しか味わえない 下劣で気高く、華麗で腐った世界

英国イケメン若手俳優陣×『17歳の肖像』女流監督が描く、スキャンダラスな衝撃作

現英国首相デーヴィッド・キャメロンをはじめ、現ロンドン市長ボリス・ジョンソンなど政財界の大物が多数所属していたという、名門オックスフォード大学に実在するThe Bullingdon Club(ブリンドン・クラブ)をモデルにしたローラ・ウェイド脚本の舞台『POSH』の映画化。

『17歳の肖像』でイギリスの階級社会を鋭く描いた女流監督ロネ・シェルフィグが、上流階級にしか味わえない華麗なる世界と、階級社会の根底に蔓延る権力の下劣さと闇を力強く描き出す。美しい超エリート集団を演じるのは、日本でも大ヒットを記録した『あと1センチの恋』のサム・クラフリンをはじめ、ハリウッドでも活躍するマックス・アイアンズやダグラス・ブースなど、注目の英国若手俳優たちが名を連ねた

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英国の名門オックスフォード大学――数百年の歴史を持つ秘密の会員制クラブ、”ライオット・クラブ”。
このクラブでは、2万人いる学生の中から選ばれた10人の超エリートたちが輝かしい未来を約束される。
現役会員たちに見初められ、非常識で下劣な入会儀式を突破し、晴れて会員となった新入生のアリステアとマイルズ。

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上流階級の頂点の仲間入りを果たし、浮かれていた2人だったが、権力と金に支配されたクラブにとって、それはお遊びの一つに過ぎなかった。虎視眈々と会長の座を手に入れようと、熾烈で陰湿な争いを繰り広げるメンバーたち。そして彼らの伝統である隠逸な晩餐会が幕を開けるとき、美しく腐った男たちの狂った欲望が”暴走”する――。

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トロント国際映画祭 正式出品 バンクーバー国際映画祭 正式出品 ストックホルム国際映画祭 正式出品 
ハンブルク映画祭 正式出品 イスタンブール映画祭 正式出品

キャスト

サム・クラフリン(アリステア)

1986年6月27日、イギリス・イプスウィッチ生まれ。2010年からテレビシリーズに出演し、2011年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』で宣教師フィリップ役に抜擢され、『スノーホワイト』や『ハンガー・ゲーム2』などハリウッドの話題作に次々と出演。すれ違う男女の恋愛を描いた『あと1センチの恋』は日本でも大ヒットとなり注目された。

マックス・アイアンズ(マイルズ)

1985年10月17日、イギリス・ロンドン生まれ。俳優ジェレミー・アイアンズと女優シニード・キューザックの間に生まれた次男。2008年にギルドホール音楽演劇学校を卒業し、ハリウッド大作『赤ずきん』に出演。 その後も『ザ・ホスト 美しき侵略者』、『黄金のアデーレ 名画の帰還』と話題作への出演が続いている。

ダグラス・ブース(ハリー)

1992年7月8日、イギリス・ロンドン生まれ。ナショナル・ユース・シアターで演劇を学ぶ。バーバリーのキャンペーンモデルを務めるなど、モデルとしても活躍。2014年に公開されたダーレン・アロノフスキー監督作『ノア 約束の舟』に出演し注目され、2015年にはウォシャウスキー姉弟監督のSF大作『ジュピター』にも出演。2016年は話題作『プライドと偏見とゾンビ』が控えている。

サム・リード(ヒューゴ)

1987年2月19日、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州生まれ。2010年にLAMDA(ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アート)を卒業したことを機に活動拠点をロンドンに移す。学生時代に『もうひとりのシェイクスピア』に出演し注目され、近年では世界中の映画賞を多数受賞し話題になった『ベルファスト71』にも出演している。

フレディ・フォックス(ジェームス)

1989年5月4日、イギリス・ロンドン生まれ。実父は俳優のエドワード・フォックス。姉のエミリア・フォックスも女優として活動している芸能一家の出身。2010年にギルドホール音楽演劇学校を卒業し、2011年には『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』に出演。2014年の『パレードへようこそ』ではゲイの青年役を好演した。

オリー・アレクサンデル(トビー)

1990年7月15日、イギリス・ヨークシャー生まれ。2009年にギャスパー・ノエ監督の『エンター・ザ・ボイド』に出演。2014年には『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』で純朴な音楽少年を好演。また、エレクトロニカバンドYears & Years(イヤーズ・アンド・イヤーズ)のボーカルとしても活動し、シングル曲「KING」は全英1位を獲得。昨年、新人アーティストの登竜門であるBBC Sound of 2015を受賞。2016年のフジロックフェスティバルへの出演も決定している。

ベン・シュネッツァー(ディミトリ)

1990年2月8日、アメリカ合衆国・ニューヨーク生まれ。イギリスのギルドホール音楽演劇学校で演技を学んだため、イギリス英語も得意とする。2014年に公開された『パレードへようこそ』では実在したゲイの民権活動家を熱演。2016年はダンカン・ジョーンズ監督最新作『ウォークラフト』、オリヴァー・ストーン監督の社会派スリラー『Snowden(原題)』と話題作の公開が控えている。

マシュー・ビアード(ガイ)

1989年3月25日、イギリス・ロンドン生まれ。ヨーク大学で英文学とフランス文学を学ぶ。幼い頃から数々のテレビシリーズに出演。また、ロネ・シェルフィグ監督作品の常連俳優であり、本作は『17歳の肖像』、『ワン・デイ 23年のラブストーリー』に次ぎ、3作品目となる。

ジャック・ファーシング(ジョージ)

1985年10月14日、イギリス・ロンドン生まれ。ウェストミンスター校から、オックスフォード大学に入学。その後、LAMDA(ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アート)で演劇を学ぶ。「風の勇士 ポルダーク」などテレビシリーズに多数出演。本作が初の長編映画出演作品となる。

ジョシュ・オコナー(エド)

イギリス・チェルトナム生まれ。ブリストルの演劇学校で演技を学ぶ。主にテレビシリーズを中心に活動していたが、近年はディズニー映画『シンデレラ』や、待機作としてスティーヴン・フリアーズ監督最新作『疑惑のチャンピオン』や、メリル・ストリープ主演の伝記ドラマ『Florence Foster Jenkins(原題)』など大作への出演が続いている。

スタッフ

監督
ロネ・シェルフィグ 『17歳の肖像』『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
脚本
ローラ・ウェイド
製作
テッサ・ロス『ルーム』『キャロル』『それでも夜は明ける』
グレアム・ブロードベント 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
サム・ラヴェンダー 『ロブスター』『ベルファスト71』
音楽
カスパー・ウィンディング『悪党に粛清を』
撮影
セバスチャン・ブレンコー
エンディング曲
グレアム・コクソン(Blur)“We’re Out There Somewhere”